避暑山荘

2001.9/1

北京の北東250キロの承徳に皇帝の「避暑山荘」がある。5,6キロ平方メートルといっても、わかりにくいが、とにかく広大な夏の別荘がある。
ある年の夏(いいかげんですいません)北京から列車で出発した。4時間半から5時間の旅。

列車はだんだん山間に入り、高度を高めて行く。2時間もすると緑が増え、黄色っぽい中国のイメージとは違って、水は澄んで軽井沢のような雰囲気。

さすが皇帝の離宮。こんなところもあるのか、と思っていると目的の承徳に近ずくに連れ、水は黄色くなり、風景もやや埃っぽくなってきた。気温も意外と高い。

広大な離宮の周りも今は人口が増え、観光地化が進んでいるんだな、と想像した。

しかし、「避暑山荘」に入ると、やはり緑が多く、建物も大きいせいか、内部は涼しい。
中に大きな池があるが、例によって多勢の人の手による人工の池。そして周囲は山に囲まれている。

離宮の周り10kmは万里の長城のように城壁が築かれている。

さらに離宮の外には各種の寺院が点在している。チベットのポタラ宮を模した普陀寺。高さ22mの木造観音菩薩像がある普寧寺。木造では世界最大と言っていた。

この写真は旅アルバムにも載せました。

ところで、この承徳で一番感激したのは何だと思いますか。じつはマーボ豆腐なのです。道路より低い、おせじにもキレイとはいえない小さな店。その前で麺を伸ばしているのが見えました。「ここに入ろうか」と意見が一致。

手打ち麺のヤキソバもおいしいし、野菜炒めも良かった。でもマーボ豆腐が絶品だった。
ちょっと変わっていて、豆腐が焼き固められている。これはなんだ、注文を間違えたのかな、などと思ったが、これがマーボ豆腐でした。
これは食べてみなければわからない。すいません。また値段の安さも感激ものでした。

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