悲情城市の街

2001,10・22

台湾に九分(ほんとは分に人偏がつく)というちいさな町がある。ベニス映画祭でゴールデンなんとか賞をとった「悲情城市」で一躍、有名になったところだ。かつては金鉱があったという話だ。坂道と階段が多く遠くに湾を見渡せる。
いまではすっかり観光地化して若い女性があふれている。
3月に行ったのだが、南国というイメージに反して、今日のように肌寒く、小雨もようだった。
ただ悲情城市の雰囲気にはピッタリのような気がした。坂道の途中で昼食を兼ねてワインを一本空けた。
なぜかグラスの中に氷が入れてあり、よけい寒さが身にしみた。そのレストランから一枚、撮った。

 

悲情城市の街というには前回の写真は窓からの煙った眺めでしたので、もう一枚。
しかし、小雨で煙って寒いうえに、道が狭く階段ばかり、また雨のせいか、なんというんだろう布製の庇が出ていて何とも写しにくい。言い訳ついでにレンズも超広角を持っていなかった。

この辺で言い訳はやめて「悲情城市」の話。日本ではDVDが主流ですが、台湾や中国では日本でビデオが主流のころ、VCDというのがあった。 DVDと同じようなものだろう。

そこで台湾で「悲情城市」のVCDを手に入れようとしたが、なかなか見つからない。ベニス映画祭で賞までとっているのに。日本統治時代の話だからだろうか。 これは単なる邪推で理由はわからない。

だから、台北のショッピングセンターの地下でみつけたときはうれしかった。というわけで「悲情城市」のVCDを持っています。パソコンで見れます。もちろん日本語ではありませんが。
 

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